Y.N.

デジタルの力で効率化を促進。各部署と連携し、業務の属人化を減らしたい

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情報システム部
2020年新卒入社

政経学部出身。学生時代は政治学を専攻。未経験ながら情報システム部に配属された。自己研鑽を重ね、現在は基幹システムにおける販売データ管理や社内外に向けた各種資料の作成を担う。労働組合の書記長を務めた経験があり、人望が厚い。

※所属・業務内容などの掲載情報は取材当時のものです。(2025年12月取材)

私の思い出の青果物

仲の良いせり人からもらった「自然薯」です。私の背丈ほどもある長さに驚きつつ、大切に抱えて帰宅したのを覚えています。市場では珍しい野菜に触れる機会が多く、おすすめの食べ方も教えてもらえます。自然薯は擦ってご飯にかけました。長芋より粘り気が強く、力が湧いてくる美味しさでした!

Q1

東京シティ青果に
入社を決めた理由は何ですか?

人々の生活に欠かせないインフラに携わりたいという想いがあり、エネルギー業界をはじめ興味のある業界を幅広く見ていました。東京シティ青果に出会ったのは合同説明会。「人は食べないと生きていけない」という言葉が胸に響き、生産者の高齢化など、青果業界が抱える課題にアプローチしたいと考えてエントリーしました。豊洲市場を見学して清潔さに驚き、こんな最新施設で働けるチャンスは貴重だと感じたことも入社の決め手のひとつです。

Q2

現在の仕事内容を教えてください。

日々のタスクとして、基幹システムの運用管理を実施。営業(せり人)が入力した販売実績をチェックして単価などの入力漏れがないか確認し、販売データとして確定させた後に、産地や納品先に提出する報告・請求データを作成しています。また、全社員のパソコンのOSをアップデートしたり、営業が産地出張などの際に持参する前年実績比較データを抽出したり、ITの側面から社員の業務を幅広くサポートしています。

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Q3

入社後、ギャップはありましたか?

青果業界全体の課題と言えますが、紙・FAX文化が根強く残るアナログな環境には驚きました。上長から業務効率化を長期プロジェクトとして任されているので、AIツールの活用も視野に入れ、手書き注文書の転記作業などを効率化していきたいですね。早朝から勤務するつもりで入社したので、情報システム部は遅番だと10時出社だったのは意外でした。

Q4

どんな時にやりがいや成長を感じますか?

情報システムについて学び始めたのは入社してから。データベース言語であるSQLやマクロ、RPAツール(Power Automateなど)を勉強し、上長が作ったプログラムを参照しながら、少しずつ自分でプログラムを作れるようになっていきました。最近では、データの抽出方法を上長に提案し、「そのやり方でいこう」と認めてもらえた時に成長とやりがいを実感しました。

Q5

今後の目標を教えてください。

情報システム部内の業務効率化を進めるのはもちろんですが、経理部や総務部、そして野菜部や果実部、商事部といった営業部門とも連携し、誰でも安心して業務に取り組める体制づくりに繋げたいと考えています。まずは近しいポジションである経理部と密にコミュニケーションを取り、全体の業務フローを見直すことで、より効率的な仕組みづくりを進めたいです。

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ある1日のスケジュール

10:00

出社・相場表作成
他部署と比べて遅めの出社です。毎日ホームページに掲載している相場表の作成から業務をスタートします。

11:00

事故回収・システム入力
市場内の仲卸組合に訪問し、当社が発行した請求書への修正依頼を回収。修正内容をシステムに入力します。

12:00

昼食
社員食堂へ。たっぷりの新鮮な野菜をお得に食べられるのは市場ならではだと思います。

13:00

データチェック・精査
販売データ確定に向けて、営業が入力した販売実績をチェック。未入力項目があれば営業に連絡して解決します。

14:30

販売データ確定・システム更新
当日の販売データを確定させ、翌日分の入力ができるようにシステムの日付を更新します。

15:30

実績資料の作成・共有
各部署の管理職が参照する予算・実績対比資料を作成。毎日メールで共有しています。

16:30

産地からの問い合わせ対応
営業が出張などで産地への市況報告ができていない場合、情報システム部に問い合わせがあるので、確認して市況報告データを送ります。

18:00

業務終了・退社
業務を終えて帰宅。自己研鑽を習慣づけており、今はPythonの習得を目指して勉強を進めています。

プライベートの過ごし方

日常の業務はデスクワークが中心で体を動かす機会が少ないため、休日の午前中はお気に入りのコースでランニングして、心身のリフレッシュに努めています。午後からは、プロ野球やF1などのスポーツ観戦を楽しんでいます。アスリートが見せるプレーを見て、仕事や日々の生活に活かせるヒントはないかと考えながら過ごしています。
写真:同期と応援に行った野球観戦