R.N.

多彩な野菜の魅力を全国に発信!生産者の想いを食卓に届ける架け橋になりたい

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野菜4部1課
2024年新卒入社

農学部出身。生まれ育った京都から出た理由は、多くの人とモノが行き交う東京で挑戦したいと考えたから。現在8品目を担当。せり人として活躍する日を見据えて奮闘中です。

※せり人の資格取得は入社3年目からですが、1年目から先輩せり人の補助として販売に携わることがあります。

※所属・業務内容などの掲載情報は取材当時のものです。(2025年12月取材)

私の思い出の青果物

高知県産の「土佐甘とう」です。ししとうに似ていますが辛みはなく、甘みがあって丸ごと食べられるのが特徴。2年目から担当し、私をレベルアップさせてくれた存在と言えます。こだわりのあるお客様から「土佐甘とうじゃないとダメ」と指名が入るほどのブランド品目を、自信を持って全国に送り出しています。

Q1

東京シティ青果に
入社を決めた理由は何ですか?

幼い頃から祖父の畑を手伝い農業への憧れがあったことに加え、呉服店を営む父が職人とお客様をつなぐ姿を見て、青果物の生産者と消費者をつなぐ仕事がしたいと考えるようになりました。当初は「市場=設備が古い」という先入観があったので、豊洲市場を見学した時は卸売場の清潔さと温度管理が徹底されていることに驚きました。また、選考中に出会った女性の先輩が生き生きと働いている様子を見て、「ここでなら安心して働ける」と確信しました。

Q2

現在の仕事内容を教えてください。

主な業務は、産地から届く野菜を仲卸業者さんやスーパーのバイヤーさんに販売することです。産地の担当者と毎日コミュニケーションを取って収穫の状況を把握したうえで、お客様に「来週は入荷が少なくなりそうです」といった情報を提供しています。天候によって収穫量が変動する中、産地の「売りたい」とお客様の「買いたい」を擦り合わせ、適切な価格で販売するのが私のミッションです。

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Q3

入社後、ギャップはありましたか?

朝が早いとは聞いていましたが、6時半のせり開始に向けて毎朝4時に起きるのは想像以上の早さでした。朝が早い分14時半で一旦退社し、残りの業務はリモートワークで対応しています。駅近の社員寮は快適で、生活リズムは整えやすいです。また、ほとんどがせりでの販売だと思っていたので、電話での商談が多いことにも驚きましたね。

Q4

どんな時にやりがいや成長を感じますか?

入社半年で受け持ったベビーコーンに始まり、サンチュ、土佐甘とう、ゴーヤ、明日葉と担当品目が増えていき、今では8品目を担当。順調に成長できている手応えと共に、大きな責任も感じています。以前、特に思い入れのある土佐甘とうがスーパーで手に取られているのを見た時は、「土佐甘とうの魅力を届けられた」というやりがいを感じました。

Q5

今後の目標を教えてください。

直近の目標は、せり人資格を取得し、自分のせり番(せり人番号)を持つことです。今は先輩のせりをサポートしていますが、早く一人前になって自分の手で野菜を販売したいですね。将来的には、故郷の名産品である京野菜を扱ってみたい気持ちもあります。多彩な野菜の魅力を全国に発信し、生産者の想いを食卓に届ける架け橋になりたいです!

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ある1日のスケジュール

04:00

起床・出勤準備
当初は眠かったですが、慣れるとアラームが鳴る前に自然に目が覚めるように。寮が駅近なので通勤しやすいです。

06:30

せり開始
せりの開始前にお客様と会話。せり中は落札価格や買い手を記録する「帳付け」を行い、せり人をサポートします。

08:00

電話商談・注文対応
せりで売り切れなかった品目を電話での売り込みなどで販売。並行して、卸売場での注文対応も続けます。

09:00

販売実績入力・翌日分の注文取りまとめ
卸売場から事務所に戻って販売実績をシステムに入力。その後、翌日分の注文の取りまとめを開始します。

12:30

昼食
社員食堂へ。鶏肉ステーキがお気に入りです。同期入社の社員と一緒に食べることが多く、良い気分転換になっています。

13:30

翌日分の注文取りまとめ・分荷
翌日分の注文を取りまとめつつ、出荷量が分かった品目から分荷(販売先への数量振り分け)を行います。

14:30

一旦退社(帰宅)
 

16:00
~17:30

リモートワーク
リモートワークで残りの分荷に対応。勤務後は同じ寮の同期入社の社員や先輩社員と夕食を食べに行くこともあります。

プライベートの過ごし方

休市日の水曜日は、朝からカフェに出かけることが多いです。また、美容やショッピングを平日に組み込めるため、混雑を避けて活動的に動くことができ、充実したセルフケアの時間になっています。日曜日の休みには、大好きなアイドルのライブに行くこともあります。自宅でゆっくりドラマを観て過ごすおうち時間も大切にしています。仕事柄、早起きの習慣がついているので、休日も朝から時間をフル活用して、プライベートを満喫しています。
写真:就職後東京で見つけた、今は行きつけのカフェ